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トップページ | 特集 | とちぎに刻まれた戦争の記憶 | 東京芝浦電気茂木地下工場跡

東京芝浦電気茂木地下工場跡

とうきょうしばうらでんきもてぎちかこうじょうあと

区分/種別
指定なし
分類
軍事
所在地
茂木町茂木
時代
近現代-昭和時代【昭和19(1944)年】
見学
〇 【内部は非公開】
連絡先
0285-63-0479(八雲神社)
URL
https://www.yakumojinja.com/index2.html
文化財概要

太平洋戦争が始まり、戦況が激化してくると、軍事関連工場などの施設の疎開が各地で急がれた。昭和19(1944)年から昭和20(1945)年にかけて、その流れは急速に進んでいく。東京芝浦電気(現在の東芝)の茂木地下工場もそのひとつ。工場は真岡鐵道茂木駅の裏側に垂直にそびえる巨大な岩山を掘り抜いてつくられる計画だった。
 工場のあった洞窟は奥行き50メートルほどで、そこに大型の旋盤を設置して高射砲の砲身の製造にあたることになっていたが、完成を待たずに終戦となった。岩盤崩落の危険があることから、現在は関係者以外立ち入り禁止となっている。


地図を大きく表示

  • 岩山を削って作られた地下工場跡

  • 地下工場跡入口の天井部分

  • 車1台ほどが通れる内部。岩山を所有する八雲神社が倉庫として利用している