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トップページ | 特集 | 祈りと熱狂の営み | 宇都宮二荒山神社菊水祭

宇都宮二荒山神社菊水祭

うつのみやふたあらやまじんじゃきくすいさい

宇都宮市魅力創造部文化都市推進課提供

宇都宮市魅力創造部文化都市推進課提供

区分/種別
指定なし
分類
風俗慣習(年中行事)
所在地
宇都宮市
時代
近世-江戸時代
開催時期
10月最終土・日曜日
文化財概要

菊水祭は宇都宮二荒山神社の例大祭「秋山祭(あきやまさい)」の付け祭りとして発展した。菊水祭では、祭事の執行を神に報告する本社祭や、宇都宮二荒山神社の祭神である豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)を載せた鳳輦(ほうれん)の渡御、流鏑馬(やぶさめ)などの神事が古式にのっとって執り行われる。
 また、江戸時代から昭和の戦前の頃までの菊水祭では、これらに加えて、氏子らによる山車(だし)・屋台が町内に繰り出して賑わった。その盛況ぶりは江戸の天下祭と肩を並べたとも言われる。
 これらの山車や屋台の多くは、戊辰戦争や宇都宮空襲によって焼失したが、伝馬町と蓬莱町の彫刻屋台、本郷町の人形山車が往時の姿をとどめている。これらは今でも鳳輦とともに巡行することがある。また、山車の復元も進められ、新石町の火焔太鼓山車、南新町の桃太郎山車などが復元された。
 祭り自体は文化財として指定されていないが、一部の屋台や山車は文化財として指定されている。(伝馬町の屋台:県指定-有形文化財、蓬莱町の屋台:宇都宮市指定-有形民俗文化財、本郷町の人形山車:宇都宮市指定-有形民俗文化財)


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  • 宇都宮市魅力創造部文化都市推進課提供

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